スポンサーリンク



時間栄養学とは

最近、「時間栄養学」というものが注目を集めているそうです。

体内時計を司る時計遺伝子というものがあり

これとの関りで、同じものを食べるにしても
食べる時間によって効果がかわってくるのだとか。

時間栄養学が明らかにした「食べ方」の法則

マウスによる実験段階のものが多い印象ではありますが

肥満やアレルギーを予防・改善しようという目的で
始まった研究なので

アレルギー児を持つ人は注目していくといいのではと思います。

アレルギーには魚油が効く

IgE値

一般的に、アレルギーの起こりやすさはIgE値で示されます。

IgE値とは、血液中のIgE抗体(アイ・ジー・イーこうたい)の総量のことで

IgE値の数値が大きければ大きいほど

アレルギーの症状が重いとされています。

実際には、必ずしも IgE値=症状の強さ とは
言えないのですが、

まぁ一応の目安というか、
相関性はあるとされています。

IgE値を下げる方法

時計遺伝子によって
体内のホルモンバランスも変化します。

時間栄養学は、中でも朝に注目しています。

朝はIgE値の数値が高く
身体がアレルゲンに反応しやすい状態にあるとのこと。

そこで、朝食に魚油を摂ると
IgE値が下がったという
実験結果があります。

魚油を摂取してIgE値を下げる実験

花粉症のマウスを使った実験ですが、
実験前のIgE値が700ng/mlでした。

毎日魚油を摂った結果、
9週間目には400ng/mlまで下がっています。

従来、IgE値はなかなか下がらないとされていたので
下げる方法があっただけでも救いになりますね!!

魚油とは、イワシ、サバ、まぐろなどの
オメガ3脂肪酸を含んだ魚の脂のことです。

魚油のメリット

さらにこのオメガ3脂肪酸には
心臓疾患を予防する効果もあるのだとか。

さらにさらに、抗肥満作用もあると。

肥満はアレルギーを促進しやすい、という
研究結果もあるので
その意味でもよさそうですね。

時間栄養学的には
高GI値の炭水化物と組み合わせると
体内時計をリセットする働きがあるそうです。

朝食には和食が最強

つまり、ごはん+焼き魚 の朝食が
最強ということですね。

本ではツナサンドや寿司もいいとされていました。

非加熱で脂の酸化も少なそうな
生魚状態の寿司も素敵ですが

朝から寿司

幼児に寿司

毎日朝ごはんが寿司

・・・絶対続かない。

朝から魚、実験中

それはともかく、朝から魚を食べて
損なことは何もなさそうです。

と云うわけで
朝に魚を食べるのを習慣にして3週間目。

焼き魚だけでは飽きるので
魚の種類を変えたり
煮つけや味付けを楽しんだりしています。

9週間目以降に
アレルギーの負荷試験を開始する予定です。

マウスとは身体のサイズが違いすぎるけども。

はたして効果があるのやら。
ちょっと楽しみです。

<追記>
花粉症対策でも、朝に薬を飲んだり
重点的に対策をするといいそうですよ。

当サイト人気NO1!シール貼り台紙の無料ダウンロードはこちら

管理人”こども研究家ふるやな”はこんな人?
詳しいプロフィールはこちら
スポンサードリンク