指を動かしてほしい理由は大きく3つあります。

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1.脳の発達を促す

「ホムンクルスの図」を見たことはありますか?
脳神経外科医のワイルダー・ペンフィールドが描いたもので
脳のどの部分が、体のどの部分とつながっているのかを示しています。

例えば、背中と指先だとどちらが刺激を細かく感じられるか?
当たり前に指先ですよね。

この図を見ると、手と指先は身体の小さな末端であるのにも関わらず
大脳皮質の1/3という極端に大きな割合を占めています。
繊細な反応ができるように、面積が広くなっているのですね。

逆に言えば、指先をよく動かせば
脳の中の広い部分が刺激され、活性化してくれるのです。
脳は変化する器官ですし、発達途上の脳にはさらに効果抜群です。

「指は第二の脳」「外に出た脳」と言われるわけです。

(ちなみに「足は第二の心臓」と言われています。
よく歩くのも大事。)

2.正しい鉛筆の持ち方ができるように

鉛筆を正しく持つのは、勉強の基礎だと思います。

長時間鉛筆を握るようになった時、持ち方がおかしいと
それだけで疲れてしまいます。

それでも自分の手を動かさないと、頭にも入りにくいし、アイデアも出てこない。

内容以前に指がつかれるなんて
やる気が失せるし
勉強するうえでは大きなハンディですよね。

これからどれだけデジタルが発達しても
アナログは無くならないと思うのです。

だから、将来勉強が必要になった時に
鉛筆の持ち方なんかで躓かないように
自然に習得させておきたいのです。

3.器用な手先を鍛え、できることを増やす

指をよく使えば、手先が器用になっていきます。

すると日常生活の中でできることが増えていきます。
玉ねぎや豆のさやをむいたり、お手伝いや
自分の身のまわりのことが加速度的にできるようになります。

意外にも、かなりの繊細さと精度なので
陶器やガラスなど、割れやすいもの・危ないものでも
扱いを任せやすくなります。

そうすると、任せられた経験が自信につながったり
さらに学びが得られたりします。

自信がつくと自分でやりたがるので
(しかも意外とできる)
親も楽になっていきます。

楽しく指先を使うには?

つまり、脳の発達を促し、自然と正しい鉛筆の持ち方ができるように
器用な手先を鍛え、できることを増やしてやりたい。

具体的に家では何ができるだろう?と考えて
シールやはさみ、鉛筆を使った楽しくできるものを
いろいろ作ってみました。
楽しんで使っていただければ幸いです。

このサイトでは扱いませんが
ピアノやあやとりなども
5本すべての指を使うので効果的だと思います。

種をたくさん植えてください。
意図的に褒めて伸ばそうとしなくても
思わず「すごい」とつぶやいてしまうほどに
子供は伸びていきます。
きっと将来は楽しくなるはず!

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