こんにちは。こども研究家のふるやなです。

幼児と楽しむのにぴったりの、切り絵のおすすめ本をご紹介したいと思います。
その名も「写して切るだけ! かんたん! ワクワクかっこいい☆男の子の切り紙」。
この本ならタイトル通り、子供が一人で切り絵図案を写して、切って遊ぶことができます。

図案自体は幼児が簡単になぞり書きできる程度で、そんなに難しくないです。

「なぞりがき」と「はさみ」の組み合わせ、たまに「折る」もでてきます。

ちょっとやることが多いので、はさみはある程度使えて、鉛筆を使ってなぞることができる、4歳以上におすすめの本です。

『写して切るだけ! かんたん! ワクワクかっこいい☆男の子の切り紙』

いいところ

子供が一人でも遊べる

この本に使われている紙のサイズは、ほとんどが折り紙の大きさ。それぞれのページに図案が原寸大で書いてあります。子供が一人で書き写すことができるので、大人はこの本・折り紙・描くもの・はさみを用意するだけでいいという簡単さ。
子供は心ゆくまで好きなモチーフを切って遊べます。


「なぞりがき」と「はさみ」の組み合わせです。

折り紙で切り絵をする意味がある

切った後で折って、色を見せる図案もあります。
例えば、ヨットと海の図案。青系の折り紙を使うといいです。切った後、波の部分だけ折り返せば青い海に白いヨットが浮かびます。

折り紙で切り絵をするのは色が使えて素敵ですね。

注意するところに丸がつけてある

ちょっと難しいところは丸で囲んであります。どういうふうに切ったら切りやすいかが書いてあります。

「紙を回しながら切ると、きれいに仕上がるよ。」とか注意コメントがあり。4歳児はあまり読んでいないようですが、親が注意してみてあげる時に便利です。

男の子が好きなツボを押さえた図案

乗り物・恐竜・虫・おばけ・スポーツなどなど、男の子の好きな図案が目白押しです。

「スーパーせんたい」「せいぎの味方」とかなんてのもあり。

長男的には「ふみきり」があったところがツボでした。

注意点

濃い色の折り紙だと図案を写せない

ただ、濃い色の折り紙だと重ねても線が見えなくて、うまくいきません。水色でさえ見づらいです。

 

これくらいのオレンジとか、明るい薄い色だとちゃんと線が透けて見えます。

カッターを使うモチーフもある

全部で111個の図案が載っています。
図案111個中、19個がカッターを使うもの。「むずかしい」マークがついています。

ちょっと工夫すればはさみでも切れますが、まだカッターを使えないウチの4歳児は「これ切れんやん」とちょっと不服そうでした。

まとめ

この本のいいところは

    • 子供が一人でも遊べる
    • 折り紙で切り絵をする意味がある
    • 注意するところに丸がつけてある
    • 男の子が好きなツボを押さえた図案

注意点もちょっとあり。

  • 濃い色の折り紙だと図案を写せない
  • カッターを使うモチーフもある

 

「なぞりがき」と「はさみ」の組み合わせ、たまに「折る」も。

ちょっとやることが多いので、はさみはある程度使えて、鉛筆を使ってなぞることができるレベルの子供におすすめ。

はさみだけ、なぞりがきだけ、ならマスターしている4歳半の長男でも、なぞりがき→はさみという組み合わせには馴染みがなくて。切り絵の図案としては物足りないけど、「はさみ」「なぞりがき」を組み合わせて一人でやるにはぴったりレベルだな、と思いました。4歳以上におすすめ。小学3年生で黙々とやっている、という口コミもあったので、対象年齢は幅広いのかもしれません。